ホスティングエース

サービス仕様~サービスの概要

  1. サーバーの機能
  2. サーバーの仕様
  3. ドメイン
  4. IPアドレス
  5. ハードウェア
  6. ソフトウェア
  7. ネットワーク
  8. ディスク容量
  9. ファイル数の制限
  10. WEB/メール容量配分
  11. サーバーへの集中的な接続による高負荷対策
  12. PHPバージョンアップに関する方針

1.サーバーの機能

ホスティング エースのサーバーは以下の機能を持っています。

  • Webサーバー
  • メールサーバー
  • FTPサーバー
  • メーリングリスト

いずれの機能も、お客さま専用のドメインオリジナルドメイン)を使用することが出来ます。

なお、ホスティング エースにインターネットへの接続機能は含まれておりません。 インターネットに接続出来る環境がない場合は別途プロバイダ等にご契約頂く必要があります。使用出来るプロバイダに制限はありませんので、どのプロバイダに接続してもご利用頂く事が出来ます。

2.サーバーの仕様

ホスティング エースでは ping遮断の設定を行っております。

サーバの文字コードはUTF-8となっております。

3.ドメイン

契約したサーバー領域には専用のドメイン(親ドメイン)が付けられます。
親ドメインとして、お客様の独自ドメインを使うことが出来ます。

独自ドメインを使用するがDNSサーバーをお持ちでないお客さまの場合、弊社のDNSサーバーにお客さまのドメインのゾーンを登録致します。この場合に登録されるDNSの設定は以下のようになります。
(親ドメインがexample.com、IPアドレスが123.123.123.123の場合)

example.com IN A    123.123.123.123
example.com IN MX 10 example.com.

親ドメインのサブドメイン(www.example.comやmail.example.com)や、他の独自ドメイン(上記例にあるexample.com 以外のドメイン"example.net"や"example.jp"等)を子ドメインとして設定しご利用いただくことも出来ます。
サブドメインや他の独自ドメインを設定されたい場合は、サイトマネージャー内

サイト管理 > ドメイン > 子ドメインの追加と削除

から追加を行ってください。

また、設定してある親ドメイン(example.com)の変更も行えます。
親ドメインの変更は、サイトマネージャー内

サイト管理 > ドメイン > 親ドメイン名変更

から行ってください。

なお、逆引き設定についてはドメインの種類に関わらず弊社のDNSサーバーに親ドメインの以下の情報を登録致します。

123.123.123.123 IN PTR example.com

4.IPアドレス

1契約につき1つの固定IPアドレスをご利用頂けます。

5.ハードウェア

サーバー向けに設計されたIAサーバーを使用しています。 ハードディスクはRAID構成になっており、万一1台のハードディスクが故障してしまった場合でもお客さまのデータは保護されます。ただし、同時に複数台故障してしまうと、データは失われてしまいます。

弊社側でバックアップは実施しておりますが、ハードウェア故障やサーバソフトウェアの障害以外が原因でお客さまデータが失われてしまった場合、弊社のバックアップからお客さまのファイルを元に戻すことは出来ません。 バックアップが必要な場合はFTPでファイルをダウンロードしてお客さまのコンピュータ内にバックアップをお取り下さい。

6.ソフトウェア

ホスティング エースのサーバーでは以下のソフトウェアを使用しています。

ソフトウェア名 ポート番号
OS Linux
WWWサーバー Apache 80または443(SSL)
FTPサーバー ProFTPD アクティブモード20、21
パッシブモード62900~62999
メールサーバー netqmail+dovecot SMTP:25または587
POP3:110または995(SSL)
IMAP:143または993(SSL)
メーリングリスト ezmlm

※113ポートはcloseしています。

7.ネットワーク

サーバーは弊社のバックボーンネットワークに1Gbpsで接続されています。

8.ディスク容量

ホスティング エース1の基本容量は40GBです。ディスク容量追加で40GB~120GBの範囲でご利用の場合があります。

※ディスク容量の追加、変更は受付を終了しました。

ホスティング エース2のディスク容量は300GBと400GBから選択できます。申込後の容量変更はできません。

※1GB=1000MBとして計算。

ご利用ディスク容量に応じて月額料金が変わります。詳しくはご利用料金のページで料金をご確認ください。契約した容量をWeb/メールにそれぞれ何MB割り当てるかを設定出来ます。 さらに、Web/メールのアカウント1つずつに対し容量制限を設けることが出来ます。

ディスク使用容量が80%を超えた場合、その旨を通知するメールが送られます。 通知メールが送られるのは以下の場合です。

  • ご契約サーバー全体のWeb/メールそれぞれの使用可能容量の80%を超えた場合、管理者(admin)宛てに通知メールが送られます。
  • 各メールユーザに設定された使用可能容量の80%を超えた場合、 各メールユーザ宛てに通知メールが送られます。

ホスティング エースでは、1台のサーバーを複数のお客さまに共有してご利用いただいているため、ファイル数制限を設定しております。そのため小容量のファイルを多量に設置された場合、ご契約ディスク容量に満たない場合でも、ご使用できなくなる場合がございます。 なお、ディスク使用量はサーバー上に置かれているファイルのデータ量そのままではなく、使用されているハードディスクのブロックサイズ単位で計算されております。このため、サイズの小さなファイルを多量にサーバー上に置いている場合、ファイルのデータ量より多くの容量がディスク使用量として計算されてしまいます。こちらにつきましてはファイルシステムの仕様上避ける事が出来ませんので、予めご了承下さいますようお願い致します。 特に、メールのデータは1通のメールが1つのファイルに保存される様になっておりますので、 サイズの小さなメールを大量にサーバー上に残しておくとディスク容量が大量に使われてしまいます。

9.ファイル数の制限

システムとしてのディレクトリー/ファイル数の制限値は20,000,000となっております。
ただし、1ディレクトリーに大量のファイルを設置した場合、非常にパフォーマンスが低下いたしますので、安定運用の目安として1ディレクトリーのファイル設置数は10,000以下を推奨しております。

制限に抵触した場合、次のようなエラーメッセージが表示されます(ご使用中のFTPソフトによって表示が多少異なります)。

550: Disk quota exceeded

10.WEB/メール容量配分

お客さまの用途に合わせて、ディスク容量をWeb機能とメール機能に配分することができます。

  • サイト管理者が「サイトマネージャー」から操作することができます。
  • 各機能の最小容量は、Web機能200MB、メール機能100MBです。
  • 変更後の容量配分が各機能の使用容量を下回る場合は、設定変更することはできません。

11.サーバーへの集中的な接続による高負荷対策

DDos攻撃やサーバーへの集中的な接続による負荷軽減のため、サーバーの機能毎(WWWサーバー/FTPサーバー/メールサーバー)に 同時接続数制限及び接続のタイムアウトを設定させていただいております。各サーバーの機能への制限値を超えた接続はできないようになっております。

なお、具体的な制限値につきましては非公開とさせていただいております。ご了承ください。

12.PHPバージョンアップに関する方針

PHPのバージョンアップに際して、http://www.php.net/ より提供されている正式版を適用しており、その他の団体、個人から提供されているパッチに関しましては、基本的に適用しない方針で運用を行っております。こちらはパッチによる修正による他への影響範囲を把握しきれない等の理由を考慮しているためです。

また、対応の必要がないと弊社が判断した場合には、サーバーの安定運用を優先し、旧バージョンでの運用を継続させて頂く場合もございます。

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