ドメインサービス

ドメイン転送サービス

フレーム転送

WebブラウザのURLアドレス入力欄にお客様独自のドメイン名のURL(転送元URL)を入力すると、転送先のホームページが表示されます。
ホームページ表示後のブラウザのURLは、お客様独自のドメイン名が表示されます。

例)

転送元 www.○○○.com TikiTikiで登録したドメインのURL
転送先 www.△△△.ne.jp/~□□□ ホームページ自体のURL

サブディレクトリ転送

お客様独自のドメイン名のURLにディレクトリを指定して入力した場合、転送先ホームページの指定したディレクトリが表示されます。
ただし、転送元で指定したディレクトリが転送先に存在する必要があります。

例)

転送元 www.○○○.com TikiTikiで登録したドメインのURL
転送先 www.△△△.ne.jp/~□□□ ホームページ自体のURL

※http://www.△△△.com/ 配下にサブディレクトリ /aaa/ が存在している必要があります。

各種編集

ホームページ作成の詳しい知識がなくても、転送先のホームページのタイトル、キーワード、紹介文を簡単に編集することができます。
編集方法は、「会員サービスメニュー」の「ホームページ転送の設定」で、フレーム転送を選択し、「タイトル」と「メタタグ」を入力します。

  • タイトル
    転送先ホームページのブラウザのタイトルバーに表示されます
    ホームページの題名ですので、ホームページの内容を端的に表します。
  • 紹介文(メタタグ編集description)
    検索エンジンの検索結果に表示されるコメントとなります。
    ホームページの紹介を100文字程度の簡潔な文章で表します。
    • *すべての検索エンジンで有効とは限りません。
    • *入力必須項目ではありません。
  • キーワード(メタタグ編集keywords)
    検索エンジンの検索に利用されるキーワードを指定します。
    転送先ホームページのキーとなる言葉を入力します。
    「,」で区切って複数入力できます。
    • *すべての検索エンジンで有効とは限りません。
    • *入力必須項目ではありません。

各種編集

転送先ホームページで使用している文字コードを指定します。
文字コードを指定することにより文字化けを防ぎます。
文字コードの種類は「EUC」「シフトJIS」「JIS」の3種類です。

コンピュータが判別できるように、文字をコード番号に置き換えたものが「文字コード」です。
Eメール・インターネットに用いられる日本語の文字コードには、大まかに次の3つがあります。

JIS コード 電子メールやネットニュースなどで使用される文字コード。
JIS で規定されている文字コードを、ISO で規定されている ISO 2022 という符号化方式の枠組みで表現した ISO-2022-JP のことを指す。
シフトJIS コード Windows のようなパソコンで使用される文字コード
EUC 主に UNIX ワークステーション、Macintosh で用いられている文字コード

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