54回 朝倉会総会当番(26回生)準備委員会及び実行委員会に関する会則

 

(目的)

第1条            母校朝倉高校において、毎年6月に開催される朝倉会総会の当番回生としての  

お世話をし、会員相互間の親睦を図り、母校の発展に資することを目的とする。

(名称)

第2条          この会の名称は、平成128月19日までを「第54回朝倉会総会準備委員会」

とする。

(会員)

第3条        この会の会員は、朝倉高校第26回生とする。

(会員の責務)

第4条     この会の会員は、平成14年6月2日に開催される第54回朝倉会総会の準備  

及び運営を担当する。また、運営に伴うチケットの販売及び運営資金として  

一人一口一万円の協力金を支払うものとする。

(役員)

第5条        この会に次の役員をおく。

委員長・・・・・・・1名      副委員長・・・・・・・2名

会 計・・・・・・・・2名      事務局・・・・・・・・2名

総括監事・・・・・・2名      監 事・・・・・・・・2名

役員に欠員がでた場合は、速やかに補充する。

第6条       準備委員会より実行委員会へ移行するとき、自動的に役員も移行するものとする。

(役員の任務)

第7条       1.委員長は、この会を総括し本会を代表する。また、母校や各朝倉会支部等との

 連絡調整を行う。

2.副委員長は、委員長を補佐し、委員長が不在の場合は代理をする。

3.会計は、朝倉会総会に関する会務全般を処理管理する。

4.事務局は、この会の事務局として運営事務、手続き等の処理をする。

5.総括幹事は、クラス委員を総括し、連絡調整等の常務処理を行う。

6.監事は随時会計の監査を行い、委員会において報告し、承認を得るものとする

 (役員の選出及び承認)

第8条         役員の選出は、準備委員会発起人より選出し、委員会にて承認を得るものとする。

(役員の任期)

第9条        役員の任期は、役員の承認に始まり、当番会の世話が全て終了するまでとする。

また、役員の欠員により補充された役員の任期は、補充されたときから当番会の世話が全て終了

するまでとする。

 

(クラス委員の選出)

第10条 クラス委員は、各クラスより若干名選出し、定員を定めず随時追加補充するものとする。

(クラス幹事の選出)

第11条 クラス幹事は、各クラス委員より各2名(合計16名)を選出する。

(クラス委員及びクラス幹事の任期)

第12条 クラス委員及びクラス幹事の任期は指名された時点から総会運営終了時までとする。

(役員会)

第13条 役員会は第5条の役員で構成され、この会の執行部としての役割を果たす。

(幹事会)

第14条 幹事会は、総括幹事及び、クラス幹事で構成され、総括幹事が必要に応じて招集することができる。

また、総括幹事は、役員会に会議の報告をする。

(委員会)

第15条 委員会は役員、幹事、クラス委員をもって組織する。また、委員会は最高決議機関としてあらゆる

決定事項の承認を行う。

(監査報告)

第16条 この会の監査報告の承認は、委員会で行い、会員には報告事項をして書面による報告を行う。