速度変更/タイプ変更した場合のご利用料金の精算方法について
契約期間途中に速度変更/タイプ変更を行われた場合、起算日(ご請求の基となる日)は変わりません。
お客様にご請求する料金
(差額)
(差額)
=
A:変更後の料金
-
B:未使用期間分の料金
- A:変更後の料金 ⇒{【新契約・利用料金(年)】÷ 12*1 × 残月数 }
- B:未使用期間分の料金 ⇒{【現契約・利用料金(年)】÷ 12*1 × 残月数 }
- *1
- 月換算の金額を算出
速度変更/タイプ変更後、残りの契約期間について、新しい契約内容の利用料金を適用します。現在の契約での未使用期間分の料金との差額が、契約変更後お客様にご請求する料金となります。
※余剰金が発生する場合は、次年度の利用料金に充当します。
未使用期間(残月数)について:
速度変更/タイプ変更の翌月(速度変更を1日に行った場合は当月)から次回契約更新までの期間を指します。 速度変更/タイプ変更の場合は、未使用期間を月単位とします。
未使用期間分の料金について:
各種キャンペーン等により割引価格でご利用中の方の場合、割引価格について月換算し、未使用期間分の料金を算出します。
<例> 年契約利用中5ヶ月目途中で速度変更を行った場合…
6ヶ月目以降の残りの契約期間(7ヶ月間)について精算します。
ご請求金額 = 【新速度・利用料金(年)】÷12×7 - 【現速度・利用料金(年)】÷12×7
※ご請求金額がマイナスになる場合は、余剰金として、次年度の利用料金に充当します。