ホスティングエース

メールについて~メールウイルスチェック

Q.ウイルスチェック機能はありますか?

メールに付いているウイルスを検出・駆除する機能に標準で対応しています。

Q.ウイルスチェック機能を使うために手続きや申し込みは必要ですか?

基本機能に含まれていますので、手続きや申し込みは必要ありません。料金についても、追加費用は不要です。

Q.どのような種類のウイルスでもチェックされるのですか?

ホスティング エースのウイルスチェック機能では シマンテック株式会社(http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/index.html)様のウイルス定義を採用しております。

62,000種類以上のウイルスに対応していますが、ウイルス定義の存在しないウイルスについてはチェックすることができません。

Q.ウイルス定義の更新頻度はどのくらいですか?

具体的な更新頻度は非公開とさせて頂いておりますが、ホスティング エースのサーバ上で随時自動更新しております。
お客様ご自身で更新作業を行う必要はありません。

Q.ウイルスチェックは送信メール・受信メールの両方に適用されますか?

受信メールについてはすべてチェックされます。
送信メールについては、ホスティング エースのSMTPサーバーを使ってメールを送信していれば (メールソフトのSMTPサーバー設定欄にホスティング エースのサーバーが設定されていれば)すべてチェックされます。
また、CGIからsendmailプログラムを利用して送信するメールも対象になります。

なお、ウイルスによってはホスティング エースのサーバーを経由せずに直接メールを送信するものがあります。 このようなウイルスはチェックの対象になりません。

Q.ホスティング エースで使用している全てのメールアドレスがチェック対象となるのですか?

全てのメールアドレスがチェック対象となります。チェック対象から外すことは出来ません。

Q.メールに添付されているファイルもチェックされますか?

添付ファイルもチェックされます。「Word」や「Excel」等のアプリケーションで作成されたファイルも対象になります。

Q.添付ファイルが圧縮されていた場合もチェックされますか?

圧縮ファイルもチェックされます。
対応している圧縮形式は以下の通りです。

ARJ GZIP RAR TAR ZIP LHA BinHex AMG Z(Compress) MIME(base64) OLEStructuredStorage(.docや.xlsなど) TNEF RTF UUE(UUEncode)

多段に圧縮された添付ファイルにも対応していますが、段数については非公開とさせていただきます。

Q.メールが複数に分割されて送られてきた場合もチェックされますか?

分割の状態にもよりますが、分割されたそれぞれのメールについてチェックを行うことになりますので、分割されることによって、ウイルス定義とマッチしなくなる可能性が高いと思われます。

Q.ウイルスが検出された場合どうなるのですか?

ホスティング エースサーバーが受け取ったメールにウイルスを検出した場合、そのメールの配信は中止されます。

また、ウイルス検出の都度、ウイルス感染を示す警告メールを送信するよう、サイトマネージャーで設定することが可能です。初期状態では、管理者(admin)宛てにウイルス検出結果をまとめて一日一回送信します。

Q.ウイルスが検出された時の警告メールは誰に送信されますか?

警告メールはお客様のホスティング エースサーバに付けられているドメインのメールアドレスに送信されます。

ホスティング エースのアカウントで送信したメールからウイルスが検出された場合は送信者のアドレスに警告メールが送られます。受信者が送信者と同じドメインのアドレスだった場合に限り、受信者のアドレスにも送られます。

ホスティング エースのアカウントで受信したメールからウイルスが検出された場合は受信者のアドレスに警告メールが送られます。

Q.ウイルスに感染していたメールの本文が見たいのですが、どうすればいいですか?

本文や添付ファイルにはウイルスが含まれている可能性がありますので、申し訳ございませんが見ることは出来ません。ご了承下さい。

Q.ウイルスに感染したメールの保管先は、契約ディスク容量を消費するのでしょうか?

感染したメールはお客様のディスク領域とは別の領域に保管されますので、ご契約頂いたディスク容量を消費しません。

Q.ウイルスチェックについては、これで万全でしょうか?

ホスティング エースのウイルスチェック機能はサーバー上でチェックを行いますので、お客様のコンピュータ内のメモリ・ハードディスクの内容や、お客様のネットワークに流れるデータをチェックすることはできません。

また、チェック対象はメールのみですので、ホームページのデータやFTPソフトでファイル転送したデータはチェックされません。

万全を期するためには、お客様のコンピュータにもアンチウイルスソフトを導入することをお勧め致します。

Q.ウイルスチェック機能を無効にすることはできますか?

無効にすることは出来ません。

Q.ホームページのファイルや、FTPソフトで転送したファイルもチェックされますか?

チェック対象はメールのみとなっておりますので、ホームページのファイルやFTPソフトで転送したファイルはチェックされません。

Q.メーリングリストに投稿されたメールはウイルスチェックされますか?

ホスティング エースのサーバーを経由するメールはすべてチェック対象となりますので、ホスティング エースのサーバー上に作られたメーリングリストへ投稿・配信されたメールはチェックされます。

Q.メール転送を設定しているアカウントについても、ウイルスチェックされますか?

転送設定されている場合でも、ホスティング エースのメールアドレス宛てにウイルスがついたメールが配送された場合ウイルスチェックが行われ、ウイルスつきのメールは配送されません。

Q.ウイルスが検出された時の警告メールで、表書き差出人欄が空白になっていますがなぜですか?

表書き差出人が表示されない場合、ウイルスが差出人を詐称している事が考えられます。

差出人がウイルスに感染しているため、ウイルスアラートから警告メールが送信されていますが、 念のためお客様自身のコンピュータがウイルスに感染していないかご確認下さい。

Q.警告メールの送信先を任意に設定することはできますか?

誠に申し訳ございませんが、ウイルスが検出された際の警告メールの宛先を任意に設定することは出来ません。

Q.警告メールが届きましたが、どうすればいいのかわかりません。

警告メールの文面が送信者に対する内容だった場合、メールを送信したコンピュータがウイルスに感染している可能性がありますのでウイルス対策用ソフトを使用してウイルスチェックを行って下さい。ウイルスに感染していた場合は、ウイルスを駆除してください。駆除方法はウイルス対策用ソフトによって異なりますので、ご不明な場合はウイルス対策用ソフトのメーカー様までお問い合わせください。

警告メールの文面が受信者に対する内容だった場合、何もしなくて大丈夫です。送信されたメールから検出されたウイルスはサーバー側で削除していますので、そのメールによってウイルスに感染する心配はありません。ただし、万全を期するのであればウイルス対策用ソフトを使用してお使いのコンピュータのウイルスチェックを行うことをお勧めします。

Q.警告メールを受け取りたくないので送信を止めて下さい。

サイトマネージャー > メール管理 > ウィルスチェック > 警告メールの送信 ON-OFF にて警告メールの送信を“OFF”に選択してください。(初期状態ではOFFに設定されています。)

Q.メールを送信した覚えがないのですが、「あなたが送信したメールからウイルスが検出されました」という警告メールが届きます。

ウイルスの中には勝手にウイルスが含まれたメールを送信してしまう悪質なウイルスが多く存在します。お使いのコンピュータがウイルスに感染している可能性がありますので、ウイルス対策用ソフトを使用してウイルスチェックを行うことをお勧めします。

Q.検出されたウイルスの詳しい情報を知りたいので教えて下さい。

ホスティング エースのサーバで使われているウイルスチェックソフトの製造元、シマンテック株式会社様のサイトでウイルス情報の提供を行っております。

検出されたウイルスの詳しい情報はそちらから調べることが出来ます。

Q.ウイルスが検出された場合、メールの送信者に連絡を取るにはどうすればいいですか?

通常は警告メールの「表書き差出人」に書かれているメールアドレスが送信者のアドレスです。 そちらにメールを送信すれば連絡が取れる可能性があります。

ただし、表書き差出人を詐称して自動的にメールを送信してしまうウイルスも存在しますので、表書き差出人がウイルスの送信者でない可能性もあります。

Q.送信者が誰なのかを確認するにはどうすればいいですか?

メールヘッダのFrom:行やRecieved:行に送信者の名前・メールアドレス・IPアドレス・送信の際に使用されたSMTPサーバー等の情報が記載されている場合がありますので、それらの情報にお心当たりがないかを確認して下さい。

なお、弊社にて送信者を特定することは承っておりませんので、ご了承下さい。

Q.繰り返しウイルスメールが送信されているらしく、警告メールが何度も届きます。どう対処すればよいですか?

送信者にお心当たりがある場合はメールを送信したコンピュータがウイルスに感染している可能性があることを知らせて頂くのがよいと思われます。お心当たりがない場合、通常は特に対処を行う必要はありません。

Q.ウイルスメールを送ってくる送信者からのメールを拒否したいのですが、どうすればいいですか?

申し訳ございませんが、ホスティング エースのサーバでは送信されて来るメールの受け取りを拒否することは出来ません。

ウイルスが検出された場合、ウイルスはサーバー側で駆除されお客様のコンピュータがウイルスの被害を受けることはありませんので、 ほとんどの場合特にお気になさらずそのままご利用頂ければ差し支えありません。

Q.自分のコンピュータに「ウイルスバスター」をインストールしたらメールの送信が行えなくなりました。

ホスティング エースではメールの送信時にアカウントとパスワードを確認する「SMTP Autentication」を採用していますが、トレンドマイクロ株式会社様の「ウイルスバスター」をご利用になっている場合、 メールに添付されているウイルスを駆除するためにメール受信用アカウントの設定情報が自動的に書き換えられることがあります。

このため、SMTP Authentication用のアカウント・パスワードを受信用アカウントと共用する設定にしていると認証に失敗し、送信が出来なくなってしまいます。
特に、「Outlook Express」や「Outlook」の初期状態はそのような設定になっていますので、そのままご利用になっている場合は送信が出来なくなってしまいます。

「Outlook Express」および「Outlook」をご利用のお客様は、以下の手順で設定を行うとこの問題を回避してメールを送信出来る様になります。

  1. Outlook Express/Outlookを起動し、メニューバーの「ツール」から「アカウント」を選択します。
  2. 「メール」タブをクリックし、設定されているホスティング エースのアカウントを選択して「プロパティ」ボタンを押します。
  3. 「サーバー」タブをクリックし、一番下に表示されている「このサーバーは認証が必要」にチェックが付いていることを確認します。 (チェックが付いていない場合、SMTP Authenticationは使用されません。)
  4. 「このサーバーは認証が必要」の右にある「設定」ボタンをクリックします。
  5. ログオン情報の欄に表示されている「次のアカウントとパスワードでログオンする」にチェックを付け、 アカウント名の欄にお客様のアカウント(サイト管理者用アカウントのadmin 、またはユーザ用アカウント)、 パスワードの欄にそのアカウントのパスワードを入力します。 「パスワードを保存する」にはチェックを付けておくことをお勧め致します。 「セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする」はチェックが外れた状態にします。
  6. 「OK」ボタンをクリックして送信メールサーバーの設定画面を閉じます。
  7. 「OK」ボタンをクリックしてプロパティ画面を閉じます。
  8. 「閉じる」ボタンをクリックしてインターネット アカウント画面を閉じます。
Q.自分のコンピュータにウイルス対策ソフトをインストールしたらメールの受信が行えなくなりました。

ウイルス対策ソフトの中には、メールに付いて送られてくるウイルスを検出・駆除するため、メールソフトに設定されている受信用(POP3)サーバーの設定や受信用(POP3)アカウントの設定を自動的に書き換えるものがあります。

本来は適切に書き換えが行われますので受信が出来なくなることはないはずですが、何らかの原因によって受信が出来なくなってしまう場合があるようです。この場合はウイルス対策ソフトのマニュアル等をご覧の上、適切な設定が行われているか確認してみて下さい。

なお、誠に申し訳ございませんが弊社ではすべてのウイルス対策ソフトの仕様を把握することが困難なため、ウイルス対策ソフトを併用する場合の設定方法については正式サポートの対象外とさせて頂きます。ご了承下さいます様お願い致します。

Q.件名が「Virus report for [ホスティング エースのIPアドレス](1/1)」というメールが届きます。

「Virus report for [ホスティング エースのIPアドレス](1/1)」という件名のメールは、ホスティング エースから送られるウイルスレポートとなります。ウイルスの検知の有無に関わらず毎日お客様(admin)宛に送信されます。

なお、サイトマネージャーより発信をOFFにする事が出来ますので、不要でしたらOFFにしてご利用ください。

ホスティング エースのサイトマネージャー
メール管理 > ウィルスチェック >警告メールの送信 ON-OFF
「ウイルスメール検知レポート送信」のOFF。

ウイルスチェックについては、こちらをご参照ください。

毎朝のウイルス検知リポートの例

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Subject: Virus report for ***.***.***.*** (1/1)
Date: 16 Apr 2008 04:02:06 +0900
From: virusadmin@dc*.etius.jp
To: admin@example.co.jp
--------------------------------------------------------------------
検知なし
本文は空白
検知あり
- Date Mon Apr 15 13:42:09 2008
- MailFrom hogehoge@example.co.jp
- RcptTo hogehoge@example.co.jp
- VirusName Trojan.Tooso.R
- Header
Received: from unknown (HELO ?192.168.0.160?) (***.***.***.***)
by dc*.etius.jp (***.***.***.***) with SMTP; 15 Apr 2008 13:42:08 +0900
Received-SPF: fail (dc*.etius.jp: SPF record at example.co.jp does not designate ***.***.***.*** as permitted sender)
Date: Mon, 15 Apr 2008 13:42:05 +0900
To: "A" >hogehoge@example.co.jp>
From: "B" >hoge@example.jp>
Subject: pric 15-Apr-2008
Message-ID: >ycxtwaqosgpnuherbkj@example.co.jp>
MIME-Version: 1.0
Content-Type: multipart/mixed;
boundary="--------kxtmbkihqjwdxsqlrcyk"

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