機能
知っていれば、より安全・安心・便利「i-フィルター」
そのほかの便利な機能と一覧
フィルター強度設定 |
- 複数利用者対応
- 1台のパソコンに、最大6人まで登録
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- 年齢別の推奨設定
- 「ファミリー」「小学生」「中学生」「高校生」「大人」「フィルターOFF」から選択することで、かんたんにフィルター強度設定が可能
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- 自動フィルター強度設定
- 利用者の生年月日を入力することで、自動的にフィルター強度を推奨強度に設定
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- 見せて良いサイトの登録
- URLを登録することで、ブロック対象のWebサイトを閲覧可能にする
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- 見せたくないサイトの登録
- URLを登録することで、閲覧可能なWebサイトを、ブロック対象にする
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- ホワイトリスト機能
- URLを登録することで、登録したサイトだけを表示
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ブロック機能 |
- HTTPSデコード
- 通信を見える化し、Webフィルタリング含めi-フィルターの機能をすべて利用可能にする
HTTPSデコード対象外ドメインの登録/HTTPSデコード時の警告表示/証明書の確認のON/OFFも可能
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- 書き込みブロック
- 掲示板やチャット・ブログなどに対して書き込みを禁止
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- 購入ページブロック
- 閲覧は可能で、購入ページだけをブロック対象に設定
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- 個人情報保護機能
- 個人情報を登録することで、サイトへの個人情報の書き込みを制限
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- セーフサーチ連動(Ver6.00.47以降)
- お使いの検索エンジンの成人向けコンテンツ表示制限機能と連動し検索結果の表示を制限
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- 検索結果フィルター
- 検索エンジンの検索結果の表示をブロック
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- 単語フィルター
- 登録した単語を含むサイトをブロック。「***」のように、伏字に書き換えて表示
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- ダウンロード禁止
- ファイルの拡張子を登録し、ダウンロードを制限
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- アプリケーション制御機能
- プロセス名を登録することで、アプリケーション利用を制限。インターネットタイマーと連動し、利用時間の制限も可能
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- ブロック解除
- ブロック画面からパスワードを入力することで、一時的にブロックを解除
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- ブロック解除申請
- ブロック画面から登録したメールアドレス宛てに、解除申請を送信
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管理機能 |
- リモート管理
- インストールしたパソコン以外の端末から、設定変更や利用状況の確認が可能
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- インターネットの利用時間制限
- 曜日、時間帯ごとのインターネット利用制限および、1日のインターネット利用時間を制限。利用時間が上限を超えた場合、登録されたメールアドレス宛てに、タイマー延長申請が可能
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利用状況確認 |
- ブロックサイト履歴
- ブロックサイトの把握が可能
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- アクセスカテゴリの割合統計
- 直近7日間のインターネット利用時間をグラフで表示
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- 検索単語ランキング
- 検索エンジンの検索ワードランキング統計
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- 書き込み回数ランキング
- 書き込み回数の多いサイトのランキング統計
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- 利用状況通知メール
- 1日1回、インターネットの利用状況を、登録されている電子メールアドレス宛てにメールで通知
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フィルタリングカテゴリ
68種類のカテゴリの中から、ご家庭の方針、ご利用者ごとに合わせて「見せても良いカテゴリ」「見せたくないカテゴリ」を選ぶことができます。
「i-フィルター 6.0」フィルタリングカテゴリ
※利用者の生年月日の入力、または[フィルター設定]ボタンにて、年齢別フィルター強度の推奨設定が自動適用されます。