原因

ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方に誤りがあります。

対策

それぞれのサーバー名に対するユーザー名パスワードを再入力し、設定を続けてください。

• ※POPサーバ名とSMTPサーバ名ではユーザー名が異なります。

  サーバーがPOPサーバー名

  サーバーがSMTPサーバー名

  ユーザー名は「メールID」

  ユーザー名は「メールアドレス」

• ※設定はまだ途中です。設定の続きはこちらをご覧ください。

原因

設定途中のため。

対策

「アカウント設定の変更」をクリックして、設定を続けてください。

※設定はまだ途中です。設定の続きはこちらをご覧ください。

原因

表示されたサーバー(POPサーバ名)に対する、ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方に誤りがあります。

対策

POPサーバ名に対するユーザー名とパスワードを再入力してください。

ユーザー名

メールID

パスワード

メールパスワード

※修正後、受信はできるようになるが送信の際にログイン画面が表示されるようになった場合は、設定に誤りがあります。こちらをご覧になり、設定を確認・修正してください。

原因

POPサーバーに対する、ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方に誤りがあります。

対策

POPサーバ名に対するユーザー名とパスワードを再入力してください。

アカウント名

メールID

パスワード

メールパスワード

※赤枠の箇所を修正してください。

• ※この画面へのアクセス方法はこちらをご覧ください。
• ※修正後、受信はできるようになるが送信の際にログインが拒否されるようになった場合は、設定に誤りがあります。こちらをご覧になり、設定を確認・修正してください。

原因

POPサーバ名に誤りがあります。

対策

受信メールサーバーがPOPサーバ名であることを確認してください。

※赤枠の箇所を修正してください。

※この画面へのアクセス方法はこちらをご覧ください。

原因

設定に誤りがあります。

対策

「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」のチェックを外してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠のチェックを外してください。

原因

設定に誤りがあります。

対策

「メールサーバーがセキュリティで保護された接続(SPA)に対応している場合には、チェックボックスをオンにしてください」のチェックを外してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠のチェックを外してください。

原因

メールボックスの空き容量が足りません。

対策

メールボックスに十分な空き容量があることを確認し、不足している場合は空き容量を確保してください。

メールボックスの保存期間を変更する方法
「サーバーにメッセージのコピーを置く」を修正することで、メールボックスの空き容量を確保できます。

※この画面へのアクセス方法はこちらをご覧ください。

原因

複数の機器、ソフトで1つのメールアドレスを利用している。

対策

利用する機器、ソフトを1つにしてください。または受信のタイミングをずらしてください。

原因

表示されたサーバー（SMTPサーバ名）に対する、ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方に誤りがあります。

対策

SMTPサーバ名に対するユーザー名とパスワードを再入力してください。

アカウント名

メールアドレス

パスワード

メールパスワード

※修正後、送信はできるようになるが受信の際にログイン画面が表示されるようになった場合は、設定に誤りがあります。こちらをご覧になり、設定を確認・修正してください。

原因

SMTPサーバに対する、ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方に誤りがあります。

対策

SMTPサーバ名に対するユーザー名とパスワードを再入力してください。

※赤枠の箇所を修正してください。

アカウント名

メールアドレス

パスワード

メールパスワード

※この画面へのアクセス方法はこちらをご覧ください。

原因

SMTPサーバ名に誤りがある可能性があります。

対策

送信メールサーバーがSMTPサーバ名であることを確認してください。

※赤枠の箇所を修正してください。

※この画面へのアクセス方法はこちらをご覧ください。

原因

自分のメールアドレスの入力に誤りがあります。

対策

メールアドレスを確認してください。

※赤枠の箇所を修正してください。

原因

送信ポート番号に誤りがあります。

対策

送信ポート番号は587番または465番を設定してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠の箇所を修正してください。

• ※587番ポートを使用する場合はSTARTTLSを選択してください。
• ※465番ポートを使用する場合はSSL/TLSを選択してください。
• ※vs.tiki.ne.jp、bb.tiki.ne.jpは暗号化には対応していません。「ポート番号：587／使用する暗号化接続の種類：なし」に 設定してください。

原因

587番ポートで使用する暗号化接続の種類に誤りがあります。

対策

STARTTLSを選択してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠の箇所を修正してください。

• ※465 番ポートを使用する場合はSSL/TLSを選択してください。
• ※vs.tiki.ne.jp、bb.tiki.ne.jpは暗号化には対応していません。「ポート番号：587／使用する暗号化接続の種類：なし」に 設定してください。

原因

465番ポートで使用する暗号化接続の種類に誤りがあります。

対策

SSL/TLSを選択してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠の箇所を修正してください。

• ※587番ポートを使用する場合はSTARTTLSを選択してください。
• ※vs.tiki.ne.jp、bb.tiki.ne.jpは暗号化には対応していません。「ポート番号：587／使用する暗号化接続の種類：なし」に設定してください。

原因

「送信サーバー（SMTP）は認証が必要」を選択していません。

対策

「送信サーバー（SMTP）は認証が必要」を選択してください。また、「次のアカウントとパスワードでログオンする」を選択して、アカウント名とパスワードを入力してください。

※閉じるボタンをクリックし、赤枠の箇所を修正してください。

アカウント名

メールアドレス

パスワード

メールパスワード

原因

送信先メールアドレスの形式が異なるか、使用できない文字が含まれています。

対策

送信先メールアドレスを確認してください。

原因

Outlookで添付できる容量が上限値を超えています。

対策

添付ファイルを小さくしてください。または送信者と共有できる場所（クラウドサービス）をご利用ください。

※TikiTikiインターネットのメールサーバーが送信できる容量にも上限値があります。1通あたりのメール容量は15MB未満にしてください。

原因

1通のメール容量が大きすぎます。

対策

添付ファイルを含めて1通あたりのメール容量は15MB未満にしてください。

※メッセージには20MBとありますがメールは処理にともなって容量が増加します。1通辺りのメール容量は15MB未満にしてください。

原因

送信先メールアドレスの＠の前の部分に誤りがあります。

対策

送信先メールアドレスを確認してください。

原因

送信先メールアドレスの＠の後ろの部分に誤りがあります。

対策

送信先メールアドレスを確認してください。

原因

送信先メールボックスの空き容量が足りません。

対策

メール以外の方法で連絡をとり、送信先メールボックスに十分な空き容量ができてから再度送信してください。